日常の脳科学 脳を科学する

セクシャルハラスメントに満ちた男性社会を脳科学で探る

男性社会-A1

どうして女性が生きづらいセクシャルハラスメントに満ちた男性社会が存在するのでしょう?

 

そのような疑問に脳神経外科専門医であるへなおがお答えします。

 

このブログでは脳神経外科医として20年…多くの脳の病気と向き合い手術、放射線治療を中心に勤務医として働いてきた視点から、日常の様々なことを脳科学で解き明かし解説していきます。

 

基本的な知識についてはネット検索すれば数多く見つかると思いますので、ここでは自分の実際の経験をもとになるべく簡単な言葉で説明していきますね。

 

この記事を読んでわかることはコレ!

  • セクシャルハラスメントに満ちた男性社会を脳科学で説き明かします。

 

女性らしさが仇となる残酷な男性社会

男性社会-1-min

男性社会の脳科学

  • 男性社会では女性は女性らしく魅力的であると生きづらい仕組みになっています。
  • もともと男性の脳はセクシャルハラスメントがまかり通るようなメカニズムになっています。
  • 特に女性のバストに目がくらみ正しい判断ができないように男性の脳は仕組まれています。
  • 空気を読みことを得意とする体育系男子がもてはやされるのも男性社会の悪しき風習です。
  • 男性社会の中で良い歯車としていいように使われるのではなく自分の価値を見出して生きてみてください。

女性は人口の50%を占め総労働時間の3分の2近く働いています。

 

しかし総収入のわずか10分の1しか手に入れられず総資産の1%程度しか所有していません。

 

へなお
これが現実です。

 

現実社会はいまだ男性社会がまかりとおっています。

 

しかも女性に対するセクシャルハラスメントはいろいろ騒がれてもいまだにおさまることはなく次々と勃発しています。

 

なぜセクシャルハラスメントに満ちた男性社会はなかなか崩壊せずに依然として立ちはだかっているのでしょうか?

 

これには心理的な問題だけでなく脳科学的な問題も大きく関係しています。

 

ではどのような脳科学的な問題が男性社会に影響を及ぼしているのでしょうか?

 

女性は性的類似化で損をする

性的魅力と仕事上の評価との関係について興味深い研究結果があります。

 

女性では容姿の良さがマイナスに働き美人は平均的な女性よりも損をしていることが多い。

 

そんな意外な報告が数多くされています。

 

一般的に考えると美しい女性は魅力にあふれ得をしていると考える人が多いのではないでしょうか?

 

しかし現実はそうではないのです。

 

へなじんさん
人は見た目じゃなくて中身だよ…

 

なんてきれいごとを言う人が良くいますが脳科学的にそれは決して正しいとは言えません。

 

“見た目の第一印象の脳科学”についてはこちらの記事もご参照ください。

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見た目が良いと性的類似化が起こりやすくなります。

 

へなお
このことは男性では有利に働きます。

 

どういうことかと言えば外見の良い男性は性的類似化によってより「男性的」に見られるのです。

 

すなわち力強く職務追行能力が高く決断力がある…そんな男らしさが強調されるのです。

 

それによって男性は仕事上の評価には外見の良さが有利に働きます。

 

へなお
一方女性では逆の現象が起きやすくなります。

 

つまり「女性的」であることは少なからず消極的で意欲や決断力に欠けると偏見を持たれがちです。

 

自分ではそう思っていなくても「女性はそうあるべき」という世間の暗黙の圧力が降りかかってきます。

 

このようなステレオタイプに当てはまらない容姿に優れた女性がいたとすれば世間からは「性格が悪い」「態度が大きい」などと攻撃されいつの間にかステレオタイプ的に振舞うように社会が彼女を洗脳していきます。

 

性的類似化は脳のとても悪いクセですが多くの人はこのクセに振り回されているのです。

 

女性は美人であると損をする

性的類似化よりももっと残酷な研究結果もあります。

 

美人は他の人よりも人間ではなく記号やモノとして扱われる傾向が強くなる。

すると人間ならば持っているはずの能力に劣ると思われてしまい部下としては良くても管理職やビジネスパートナーとしては適任とはみなされにくくなる。

つまり外見の良さは女性が事務職で雇用される場合には有利に働くが管理職として雇用される場合には不利になる。

 

セクシャルハラスメントとしか思えないような報告ですがこれにはまだまだ続きがあります。

 

美人はコミュニケーション能力を必要とされる場面では高く評価される。

しかしそれ以外の決断力を必要としたり強いプレッシャーがかかったり高い指導力が求められたりするような場面では低く評価される。

 

そして結論でダメを押してきます。

 

女性が組織のコアメンバーとして出世していくためにはできるだけ自分を女性としての魅力に乏しく男性的に見せかける必要がある。

 

このように締めくくっています。

 

この研究結果は何十年も前のものなので現代社会にはそぐわない内容を多く含んでいることは確かです。

 

しかし本筋の意見はいまだに変わっていないのが現実です。

 

女性が女性らしさを捨てることが組織で出世していくための必要条件になってはならない。

 

そのような注意書きが補足として記されていますがどこまでが本音かはわかりません。

 

しかし脳には「女性は美人であると損をする」という概念が刷り込まれていることは事実です。

 

見た目で得をしているのは女性と思われがちですが実は得をしているのは男性の方であり女性は損をしているのです。

 

バストに目がくらむ哀れな男性社会

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次も女性の容姿に関わるセクシャルハラスメントとしか思えないような事実をご紹介しましょう。

 

男性の脳は女性が肌を露出すればするほど相手を人間とは思わなくなる。

 

そんな衝撃的な研究結果があります。

 

男性にビキニ姿の女性の写真を見せて脳を解析すると男性の脳では共感性の領域と呼ばれる部分の活動が低下していわば人間ではなくモノを見ているのと同じ状態になるというのです。

 

共感性の領域とは対象となる人物の身持ちを理解したり気遣いをしたりといった発想の根源となっている部分です。

 

“共感と同情の脳科学“についてはこちらの記事もご参照ください。

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確かにセクシャルハラスメントをする男性の言動を思い返してみるとうなずけるでしょう。

 

へなお
相手がどんなに嫌がっていても対象を気遣い尊重しようという意思は微塵も感じられないですよね。

 

女性の容姿でも特に男性に影響を与えるのは胸の大きさです。

 

では胸の大きさは男性の脳にどのような影響を与えているのでしょうか?

 

バストのサイズと親切心の関係

女性の胸のサイズと社会的評価についての脳科学的な研究はいくつもあります。

 

へなお
なかでも有名な研究をご紹介しましょう。

 

容姿が平均的で胸のサイズの小さな女性にヒッチハイカー役になってもらいます。

 

最初はAカップのブラジャーを着用してもらい次にBカップそしてCカップと大きくしてもらいヒッチハイクの成功率にどう影響するかを調べた研究です。

 

ちなみにドライバー役は男性です。

 

へなお
セクシャルハラスメントとしか思えないような研究ですよね。

 

結果は皆さんの予想通りかもしれません。

 

ヒッチハイクの成功率はAカップでは約15%、B]カップでは約18%、Cカップでは約25%と胸のサイズが大きくなるごとに成功率は上昇しました。

 

ちなみにドライバー役が女性のばあいでは胸の大きさと成功率に差はなくいずれも10%以下でした。

 

男性では胸の大きさが女性に対する親切行動の誘因になっているというなんとも哀れな結果が証明されたわけです。

 

バストのサイズと頭の良さの関係

哀れな男性の脳は胸の大きさが女性の魅力を決定する重要な因子であることは間違いなさそうです。

 

しかし「胸の大きな女性は男性からいつでも助けてもらえて有利である」とは言い切れないところがまたまた男性が哀れなところです。

 

男性の脳は胸が大きい女性ほど能力が低いという印象を持つのです。

 

へなお
ある研究をご紹介しましょう。

 

女性のプロフィールと写真を用意してそれを見た男性から印象を答えてもらいます。

 

プロフィールはほとんど同じですが胸の大きさについては小さい、中くらい、大きいの3つに分類されて記載されています。

 

写真でも胸の大きさは異なっています。

 

へなお
男性は何と答えるのでしょう?

 

哀れな男性は胸のサイズが大きい女性に対しては知的な潜在能力を低く評価したのです。

 

たった1枚のプロフィールと胸の大きさから女性の能力を区別したわけです。

 

実際に女性の知能を調べても当然知能指数と胸のサイズには何の因果関係も見当たりませんでした。

 

つまり男性の勝手な偏見なわけです。

 

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男性の脳には女性のバストに目がくらみセクシャルハラスメントを起こすようなプログラムがもともと組み込まれていたわけです。

 

そう考えると男性の脳は本当に哀れですよね。

 

体育会系男子を求めるゆがんだ男性社会

男性社会-3-min

どんなに科学的技術が発達しても人間である以上廃(すた)れることがないものが必ずあります。

 

そのため人間はAIには決して追いつけないですし勝てないのです。

 

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そのひとつが「体育会系男子」です。

 

体育会系男子と聞くと昭和的な男子として揶揄(やゆ)されることが多いでしょう。

 

上意下達の組織では上の命令は絶対であり言葉として明示されない意思を忖度(そんたく)する能力の高さが求められます。

 

そこには「空気を読む」ことが良しとされる独特の価値観が存在しています。

 

こうした能力は学校ではけっして教えてくれませんし成績への評価にも表れません。

 

しかし昔から日本社会は体育会系男子を高く評価してきましたし現代社会においても体育会系男子に対する美意識は決して廃れてはいません。

 

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体育会系男子がもてはやされるのは使い勝手が良く組織の中で和を乱さないからです。

 

和を乱さぬようにしかし自分を適度にアピールして確実に評価を高めていくスキルは極めて重要視されますし学歴や職能以上に注目されます。

 

ですからそれにそぐわない男性はもとより女性に対しては特に厳しい評価が下されます。

 

結婚、出産、育児といった一連の要素は女性を使い勝手が悪いと評価する原因につながります。

 

へなお
これもセクシャルハラスメントそのものですよね。

 

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現代社会では男性にも育児休暇が認められたりしてこのような悪しき風潮は緩和されつつあると言えます。

 

しかし日本社会のどこにでも存在する体育会系男子を美化する大きなひずみはそう簡単に消えるものではないでしょう。

 

歯車であることを求める古き悪しき男性社会

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集団や組織との向き合い方、付き合い方は現代社会において最も気を使い注意を要する問題です。

 

多くの人はそんな複雑怪奇な構造の中で生き残りをかけて必死に優秀な駒となって働いています。

 

しかしそうすることで逆に社会からは都合のよい人と扱われ命をどんどんすり減らすという悲惨な結果になっています。

 

「ひとりでいることよりも集団でいることがもっともリスクになり得る社会」

 

それが現代社会の実情です。

 

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長い人類の歴史において集団を形成することは自らを守りまた子孫を残すうえでも必須の生存戦略です。

 

集団から排除されることは死を意味するような大きな危機になります。

 

人として生をうけたからには集団の中で生きていく力を持つことが何よりも非常に重要なのです。

 

特に日本人は集団生活の中の駒となる人材を積極的に活用し教育してきたという濃い歴史がありこれが女性への見えない圧力となってきました。

 

「良い歯車を作る」ことが日本の社会では教育の目的なのです。

 

そして今もなお多くの人の思考の中にはまだそのような悪しき風潮はごく自然で正当なものとして残っています。

 

「社会の歯車であるからには子孫繁栄のため出産すべし。」

 

「しかし結婚、出産、育児といった個人の事情で社会の歯車であることを放棄されては困る。」

 

へなお
なんとも哀れな発想ですがこれこそが男性社会の現実なのです。

 

歯車であることを放棄して自分は自分というシステムとして生きていくという戦略をとる人は年々増えています。

 

たとえ歯車に組み込まれても歯車である自分と個人である自分にうまく折り合いをつけて割り切って生きていく人も増えました。

 

どう自分の生き方をデザインしていくのか…

 

歯車扱いされないために自分は何ができるのか…

 

今は女性に限らず男性においても生きていくための術を身につけることをひとりひとりが試されている時代なのかもしれません。

 

へなお
最後に数々のセクシャルハラスメントをご容赦ください。

 

 

“男性社会の脳科学“のまとめ

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セクシャルハラスメントに満ちた男性社会を脳科学で説き明かしてみました。

今回のまとめ

  • 男性社会では女性は女性らしく魅力的であると生きづらい仕組みになっています。
  • もともと男性の脳はセクシャルハラスメントがまかり通るようなメカニズムになっています。
  • 特に女性のバストに目がくらみ正しい判断ができないように男性の脳は仕組まれています。
  • 空気を読みことを得意とする体育系男子がもてはやされるのも男性社会の悪しき風習です。
  • 男性社会の中で良い歯車としていいように使われるのではなく自分の価値を見出して生きてみてください。

今回の記事がみなさんに少しでもお役に立てれば幸いです。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

今後も『脳の病気』、『脳の治療』、『脳の科学』について現場に長年勤めた脳神経外科医の視点で皆さんに情報を提供していきます。

 

最後にポチっとよろしくお願いします。

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  • この記事を書いた人

へなお

▶脳神経外科専門医でアラフィフおじさんの「へなお」です。▶日々脳の手術、血管内治療、放射線治療を中心に某総合病院で勤務医をしています▶一般の方でも脳についてわかりやすく理解していただけるように、あなたのまわりのありふれた日常を長年の経験からつちかった情報をもとに脳科学で探っていきます▶多くの方に脳に興味をもっていただき、少しでもこれからの生活の役に立つ知識をつけていただければと思います!

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