学習の脳科学 脳を科学する

今からでも間に合う!やる気の出るおすすめの受験勉強のやり方を脳科学で探る

受験勉強-A1

今から始めてもまだ間に合うやる気の出るおすすめの受験勉強のやり方ってありますか?

 

そのような疑問に脳神経外科専門医であるへなおがお答えします。

 

このブログでは脳神経外科医として20年…多くの脳の病気と向き合い手術、放射線治療を中心に勤務医として働いてきた視点から、日常の様々なことを脳科学で解き明かし解説していきます。

 

基本的な知識についてはネット検索すれば数多く見つかると思いますので、ここでは自分の実際の経験をもとになるべく簡単な言葉で説明していきますね。

 

この記事を読んでわかることはコレ!

  • やる気の出るおすすめの受験勉強のやり方を脳科学で説き明かします。

 

ページ内目次

100点満点を取ることが目標であってはいけない理由

受験勉強-1-min

受験勉強の脳科学

  • 100点満点至上主義は捨て去って失点から成長していってください。
  • 知識だけをひたすら身につけてもそこに成長はありません。
  • モノを考える力を身につけてこそ勝利を勝ち取ることができるのです。
  • 生まれたての赤ちゃんは人間としてもっとも天才ですが今からその能力を取り戻すことはいくらでも可能です。
  • 考える能力を高めるためにはよく寝て運動して忘れる努力をしてください。
  • 勉強ばかりしていてはダメで運動もして文武両道であることが理想です。
  • 受験勉強という苦難に立たされていることをチャンスととらえ輝かしい未来を切り開いてください。

あなたにとって勉強をして成績が上がったと実感する時はどんな時でしょうか?

 

そもそもそれが分かっていないと正しい受験勉強のやり方は見つかりません。

 

へなこさん
学校のテストで100点をとることに決まってるじゃない…

 

そんな風に思っている人はきっとたくさんいるでしょう。

 

へなお
100点をとれる人が一番すごくて60点や70点くらいでは全然ダメなんて思ってませんか?

 

へなお
まずはこの考えを捨てるところから始めなければなりません。

 

100点満点至上主義なんてもう古めかしい過去の遺産です。

 

100点満点至上主義は難関の学校に入学するために生み出された幻想にすぎません。

 

では多くの皆さんが求めている「100点満点をとる」ということはどういうことなのでしょう?

 

100点満点をとるなんてそもそも難しいことではない

今までのテストではそのほとんどが頭を機械的に優秀にすれば100点満点をとることはそんなに難しいことではありません。

 

「今までのテスト」とあえて言ったのは100点満点至上主義の愚かさにようやく気付いた大人たちが今必死に受験改革を推し進めているからです。

 

へなお
しかし受験改革は一向に進んでいないのが実情です。

 

なぜなら100点満点至上主義の世界で勝負して勝ってきた大人たちがいまさら100点満点至上主義を否定するなんてできるはずがないからです。

 

100点満点至上主義を愚行と知りつつもそれを認めてしまうと自分の今までの輝かしい人生が否定されてしまいます。

 

ですからまだしばらくは100点満点至上主義の教育が続くであろうことは容易に想像がつきます。

 

テストで100点をとるにはとにかく丸暗記をしてなんでもかんでも覚えてしまえばよいのです。

 

そうすれば100点満点をとることはそう難しいことではありません。

 

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自分の頭を働かせて理解しようなんてことをするとかえって100点満点はとれません。

 

よくて90点、だいたいは70点から80点くらいがいいところでしょう。

 

そしてそういう人たちはおそらく難関とされる学校になかなか合格できなかったりします。

 

しかしこれはその人たちが悪いのではありません。

 

100点満点至上主義によって考える脳よりも機械的な知識をありがたがってきた受験システムそのものに問題があるのです。

 

ここでは別にテストで100点をとることを否定しているわけではありません。

 

どんなテストであっても100点をとることは素晴らしいことです。

 

しかし100点をとった人が偉くて50点をとった人はダメな人なんてことはありません。

 

100点満点の答案の作成なんてAIにだってできます。

 

しかし50点の答案を作ることはAIにはできません。

 

へなお
そうなんです…50点をとる方が100点をとることよりもよっぽど難しく価値のあることなのです。

 

へなお
そのことをもっと掘り下げてみましょう。

 

失点にこそ個性が表れる

へなお
皆さんの中にはもしかしたらテストでカンニングをしたことがある人がいるかもしれません。

 

カンニングをしてその問題が正解であればなかなかバレることはないかもしれません。

 

ですから100点満点の答案でカンニングを証明することは難しいでしょう。

 

しかしカンニングをしたのに答えが間違えていた場合はどうでしょう?

 

同じ問題で間違えた解答をする人はいるでしょうが同じ間違え方をして同じ誤答をすることは決して多くないはずです。

 

間違え方は人それぞれです。

 

そこにはその人しか持ちえない個性や考え方が隠れて存在しています。

 

ですから同じところで同じように点を失うなんてことはまずありえません。

 

テストで失点をすることは決して良いこととは言えません。

 

しかし失点をして100点をとれなかったからと言って「頭が悪い」などと思い込むのは今すぐにでもやめた方が良いでしょう。

 

100点満点を目指して努力することは結構なことですが100点満点であること自体は大したことではありません。

 

へなお
なぜなら先ほども話ましたがひたすら暗記さえすれば今のテストは100点がとれるように作られているのですから。

 

失点にこそその人となりが表れているのです。

 

ですから失点から学び成長すればよいのです。

 

へなお
これでもまだ100点満点を望む人がいるのであればそういう人は完全に100点満点至上主義に毒されています。

 

丸覚えした知識をテストの時に書き連ねその点数がいいと優秀であると喜ぶのはもはや単純で時代遅れの考え方であることをまずは知っていて欲しいのです。

 

そうしなければこれからの受験勉強で成功することはなおさら難しくなってしまいます。

 

知識万能主義から脱却せよ

受験勉強-2-min

そうはいっても受験改革によって一部の学校では受験の様相が変化しつつあります。

 

知識詰込み型の受験は徐々にですが終わりをつげようとしています。

 

そして数年後にはきっと今までの100点満点至上主義では太刀打ちできない受験勉強が必要となってくるはずです。

 

ではどのような受験勉強が求められるようになるのでしょう?

 

知識メタボリック症候群では戦えない

人によっては小学校に入学する前から早期教育としてひたすら多くの知識を詰め込んできたかもしれません。

 

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そして試験の時にはその知識を使って答案用紙を埋めてひたすら点を稼いできたかもしれません。

 

この知識というものは確かに大変有用なものです。

 

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知識をたくさん持つことはその人の人間としての価値を高めることは間違いありません。

 

しかししかし知識が増えていくとどうしてもその知識をそのまま使用して物事を処理しがちになります。

 

そして自分自身で考えることがついついおっくうになっていきます。

 

本に書いてあることをそのまま脳に刻み込みそれによっていけば自分で考える必要などなく生きていけます。

 

へなお
するとどうなるでしょう?

 

新しいことを考えたり判断する能力が衰えたりして頭が悪くなっていきます。

 

知識だけをひたすら積み込んで行けば脳の中には知識がいっぱいになっていきますがそれが果たして良いこと、素晴らしいことなのでしょうか?

 

自分の脳の中が他人が考えた知識や本に書いてある知識で満杯になることはそんなにいいことなのでしょうか?

 

へなお
決してそんなことはありません。

 

知識だけが詰め込まれた脳はいわば知識メタボリック症候群の状態です。

 

知識のぜい肉で脳が太ってしまうと軽やかで柔軟な発想などとうてい望めなくなります。

 

知識メタボリック症候群の人は100点満点の答案を書けるかもしれませんがこの先自分で発想することができないつまらない人間になりかねません。

 

知識がつきすぎると物事を考える力が劣ってくるのです。

 

これではこれからの受験戦争を戦っていくことはできません。

 

AIによって知識万能主義の時代は幕を閉じる

そもそも100点満点至上主義が生まれたのはAIが生まれるずっと以前の時代です。

 

正確な記憶ができるのは人間だけであり記憶力の優れた人間が尊重されていたはるかかなた昔の時代です。

 

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しかし20世紀中ごろになってコンピューターというものが登場して事態は一変します。

 

いくら優秀な人間でも知識を詰め込むには限界があります。

 

それに対してコンピューターの記憶力は正確無比で無限大です。

 

へなお
知識に関して人間がコンピューターに敵(かな)う訳がありません。

 

そうなると知識しかない人間はもはやいらないということになります。

 

なぜならコンピューターの方がずっと能率がいいからです。

 

優秀なコンピューターが1台あれば何十人どころか何百人分もの事務的な仕事をこなしてしまいます。

 

へなお
下手な人間を雇うよりもよほど効率的です。

 

そうやって就職難でウロウロとさまよっている人が続出してきたわけです。

 

それまではのんびり知識だけを脳にため込んでいれば難関の学校に合格することができて卒業すれば社会人のエリートとして生きていけたでしょう。

 

しかしそんなのんきな時代はコンピューターの登場であっけなく終わってしまいました。

 

人間は非常に保守的な生き物です。

 

頭では知識だけ詰め込んでも生きていけないことを理解していてもなかなか変化することができません。

 

へなお
ですから今の時代まで100点至上主義が続いてきたわけです。

 

しかし最近のAIの目覚ましい進歩によってようやく重い腰を上げざるをえなくなったのでしょう。

 

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知識を詰め込んで記憶してそれを再生するという単純なことだけをしていては人間はAIに敵う訳がありません。

 

そのうちすべての人間が失職する時代がやってくるかもしれません。

 

へなお
なんとも哀れな話です。

 

もともと人間が生きやすいように作り上げたコンピューターによって人間が仕事を失い生きがいまで失うのです。

 

へなお
そんなことがあってはならないことは子どもでもわかる話です。

 

中卒で社会人になった人と大卒で社会人になった人では知識量では大卒の人の方が優れているかもしれません。

 

しかし物事を考える力は時に中卒の人が大卒の優秀なエリートよりも優るなんてことはしばしば起こり得ることです。

 

実際に名だたる大企業の中には当時の小学校を卒業しただけで社会に出た人が創業者であることは良くある話です。

 

ただ知識を詰め込むだけの受験勉強をしていてはこれからの時代生き残っていくことはますます難しくなっていくでしょう。

 

へなお
受験改革はそうした時代の変化を反映したものなのです。

 

赤ちゃんはとんでもなく天才であることを知るべし

受験勉強-3-min

みなさんは人間の一生の時間の中で一番頭のいい時期、人間としての可能性が最も大きい時期はいつだか知っているでしょうか。

 

へなお
それは生まれてから40か月くらいの短い時期です。

 

へなお
その後は徐々に能力は低下し続ける一方です。

 

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つまり人間は天才的な能力を持って生まれてくるのです。

 

ほとんどすべての赤ちゃんは例外なく素晴らしい記憶力、感覚力を持っています。

 

へなお
しかしそのことに気づいている大人はとても少ないのが現実です。

 

「人間を正しく育てる」ことを知らない大人たちは赤ちゃんがとんでもなく天才であることを知らずに大切な時間を無駄に過ごさせてしまうのです。

 

つまり多くの赤ちゃんは持って生まれた天才的な能力を活かしきれず能力を枯らし続けて育っていくわけです。

 

へなお
ちなみに生まれたばかりの赤ちゃんの能力がいかに高いかを知るには「言葉」を調べてみればよくわかります。

 

言葉を知って生まれてくる赤ちゃんはひとりもいません。

 

しかし特に言葉の教育をしなくても普通の育て方をしていれば40か月の間に簡単なコミュニケーションを取れるくらいの言葉は身につきます。

 

赤ちゃんにとってどういう言葉が一番大切かなんて考えながら言葉を教えている大人はほとんどいないでしょう。

 

逆に変な赤ちゃん言葉を使って間違えた言葉を教えてしまったりしているはずです。

 

へなお
ですから幼児の言葉の先生としてはほとんどの大人は失格です。

 

しかしそのような中でも赤ちゃんはたった40か月くらいの間にほぼ例外なく言葉をマスターして覚えるのですからすごいことです。

 

小さい時のこのものすごい能力をわたしたちは長らく見落とし続けてきました。

 

へなこさん
赤ちゃんは何もわかっていない。

 

へなこさん
知的な活動なんてぜんぜんできないしできるわけがない。

 

このように思い込んで間違えた育て方をし続けてきました。

 

中には幼児教育の重要性を悟って必死になって良い育て方をしている人もいます。

 

しかしそのような人はあくまでも例外的で「赤ちゃんの時からそんなに無理やり教え込ませてかわいそう…」なんてまったく根拠のない無意味な言葉を投げつけられるのです。

 

世の中では大学や専門学校に入ってこれから生きていくうえで最も重要な教育を受けているような気になっている人が大多数かもしれませんがそれは大きな誤りです。

 

確かに専門的な知識や特殊な技術は大学や専門学校でなければ身につけることは難しいかもしれません。

 

しかしそれは人間として生きていくのに絶対必要なものではありません。

 

本当に大切なものは遅くとも10歳くらいまでの間に私たちの身体に宿ってなければならないのです。

 

ここまで読んでくると「赤ちゃんの時期を遊んですごしてきてしまったからもう手遅れだ…」なんて思ってしまうかもしれません。

 

へなお
そんな憂鬱な気分に浸っていても未来は決して開かれません。

 

へなお
そんな暇があるのであれば何か手はないか探すべきでしょう。

 

AIにはできない人間だからこそできる能力を見つけ出さなくてはなりません。

 

大切なことは「自分たちは生まれた直後に素晴らしい能力を持ち天才であった」という事実をしっかりと自覚することです。

そしてその後失われ続けている人間力を復活させることは今からでも決して遅くはないことを認識して希望を持つことです。

 

もちろんそう簡単に取り戻せるわけではありません。

 

へなお
もっと早くからやっていればなんでもなかったことを少し遅れたから面倒になっただけ…

 

そんな気持ちで頑張ればよいのです。

 

人間がAIに優るために必要な「忘れる」能力を身につけろ

受験勉強-4-min

では実際にはどうやって衰え続ける脳を刺激して受験勉強を乗り切っていけばよいのでしょう?

 

そのヒントは「人間がAIに勝つにはどうしたらよいか?」を探ることで見えてきます。

 

忘れてこそあなたの能力は高くなる

AIは「記憶する」ことにかけては敵なしです。

 

しかし「考える」ことに関してはまだまだ人間には敵いません。

 

よく「AIが人間との勝負に勝った」なんてニュースを耳にします。

 

しかしこれはAIが考え抜いて人間に勝ったのではありません。

 

AIが記憶した膨大な知識としての大量のデータを記憶してその中から最良の選択肢を持ってきただけにすぎません。

 

現在のAIではまだ人間ほどの「考える」力は持ち合わせていません。

 

とはいっても現代を生きる人間にとっても「考える」ことはそう簡単なことではありません。

 

なぜならわたしたちはそれなりに知識を持っているからです。

 

知識がある程度まで増えると自分の頭で考えるまでもなく知識を利用して問題を処理できるようになります。

 

借り物の知識でなんとか目の前の問題を解決してしまいます。

 

そのためあえて「考える」必要がないのです。

 

知識はもちろん必要です。

 

何も知らなければただの無為で終わってしまいます。

 

へなお
ただ知識は多ければ多いほどいいと思うのは間違いです。

 

良い知識を適量記憶してしっかりと頭の中に入れてそれをもとにしながら自分の脳で人が考えないようなことを考え出す力を身につける。

 

へなお
これこそが勉強の肝です。

 

そのためには余計な知識は程よく忘れなければなりません。

 

へなお
しかしこの「忘れる」ことが意外と難しいのです。

 

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へなお
学校の授業で「忘れなさい」と言われたことはあるでしょうか?

 

きっとほとんどの人がそんな経験はないはずです。

 

それよりも「しっかり覚えなさい」「決して忘れるな」とさんざん言われてきたはずです。

 

しかし実は「覚える」のと同じくらい、もしかしたらそれ以上に「忘れる」ことは難しいのです。

 

へなお
人間がAIに優っているのはまさにこの点です。

 

人間はAIよりも「忘れる」ことを得意としています。

 

AIは知識を完全消去したつもりでもどこかにその形跡が残っていてなかなか消し去ることはできません。

 

つまりなかなか忘れられないのです。

 

ですからなんだかんだコンピューターをいじるとデータが復元されてくるわけです。

 

そもそも未知なものに対しては借り物の知識などでは役に立たないのは当たり前です。

 

それまでの知識から外れた訳の分からない物事を処理して解決していくためにはありきたりの知識では役に立ちません。

 

無用な知識はなるべく忘れて新しい考えを絞り出す能力こそが必要です。

 

へなお
そういう思考力を身につけられればあなたの能力が高くなることは間違いないはずです。

 

上手に忘れるとっておきの方法

では一体どうやって「忘れる」能力を鍛えればよいのでしょう。

 

人間はそもそもずっと「忘れる」ことを恐れてきました。

 

とにかく忘れてはいけないと思い込んでいます。

 

ですから急に「忘れなさい」と言われても忘れられないものです。

 

たいていの人は覚え方は上手でも忘れ方は下手でしょう。

 

へなお
では脳にとって上手に忘れる方法などあるのでしょうか?

 

答えはそう難しいことではありません。

 

一番簡単な忘れる方法は「夜よく眠る」ことです。

 

寝不足は脳にとっていいことはまったくありません。

 

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前の晩に知識を100個覚え込ませて寝たとします。

 

その知識がそのまま残っていて欲しいと願うのが普通です。

 

しかしそんなことがあっては脳が壊れてしまいます。

 

実際は朝になれば覚えたはずの知識のほとんどは忘れています。

 

なぜなら睡眠中に脳は詰め込んだ知識を忘れようと働くからです。

 

起きている間人間の脳の中へは雑多な刺激が常に入り込んできます。

 

そのように流れ込んで来たものの中で不要と脳が判断したものを寝ている間に忘れるのです。

 

しかし何も全部忘れてしまうわけではありません。

 

脳が大事で忘れてはいけないものと判断したものはしっかりと記憶されます。

 

へなお
これを「レミニセンス効果」と言います。

 

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要は知識を整理するわけです。

 

へなお
ある意味知識の断捨離ですね。

 

ですからたいていの人はぐっすり眠った朝はすがすがしい気分になっているはずです。

 

脳の中がきれいに掃除されてゴミ出しが済んだ状態なのですから。

 

へなお
この脳の自然忘却作用は本当に大事です。

 

夜よく眠れない人はぜひ眠れるようにしないと脳が劣化してしまいます。

 

昼間に知識を詰め込むよりも夜不要なものを捨てる方がよほど大事なことです。

 

昼間に頑張って勉強して知識を詰め込みすぎると1日1回の睡眠だけでは処理しきれなくなってきます。

 

睡眠をとって断捨離してもどんどん有害な知識のゴミがたまっていってしまいます。

 

そんな時はどうしても昼間の目が覚めている間に余計なことを忘れる努力をしなければならなくなってきます。

 

だからと言って昼間も寝ているわけにもいきません。

 

では起きている間はどうやって脳の中の知識を掃除して忘れればよいのでしょう。

 

へなお
その答えは学校の授業にあります。

 

学校の授業では1日何時間も勉強をさせられますがずっと同じ教科を勉強するなんてことはないでしょう。

 

1時間目は英語、2時間目は数学、3時間目は音楽…

 

なんて目まぐるしく教科が変わります。

 

一見支離滅裂のように見えますが実はこれが脳にとっては理にかなっているのです。

 

なぜなら前の授業で詰め込まれた知識をまったく異なる次の授業で忘れ去ることができるからです。

 

へなお
音楽や体育などは本当によい断捨離の時間です。

 

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数十年前に今のような支離滅裂な時間割に異議をとなえた教師があらわれて

 

へなじんさん
違った教科をかわるがわる勉強しても意味がないし効率が悪すぎる。

 

へなじんさん
同じ教科を1日中一括して勉強すれば学習効果が上がるはずだ。

 

と訴えたことがあります。

 

「午前中はすべて英語」

 

「午後はすべて数学」

 

休み時間もとらずぶっ続けで授業をしていたいわば暗黒の時代です。

 

へなお
結果は目に見えていますよね。

 

へなお
当然学力は急降下です。

 

「忘れる」ことの必要性を忘れると勉強効率は確実に下がるのです。

 

へなお
異なる授業をかわるがわるするだけでなく休み時間も重要です。

 

休み時間に前の授業の復習なんてしている人がいると褒められたりしますがとんでもないことです。

 

休み時間はとにかく体を動かして汗をかいてすべてを忘れるに限ります。

 

へなこさん
さっきの授業はなんだったっけ?

 

そのくらい脳の中をすっきりさせて次の授業にのぞまなければ何も身につきません。

 

「覚える」と「忘れる」をひたすら交互に切り替えて行うこと…この切り替えこそがおすすめの受験勉強のやり方なのです。

 

同じことをだらだら続けていても脳は働きません。

 

脳は途中で飽きてさぼってしまい学習効果も上がりません。

 

へなお
適度に忘れて頭をすっきりさせてこそ効率の良い勉強法と言えるのです。

 

健全な精神は健全な身体に宿る

受験勉強-5-min

世間では勉強も運動もできる人を「文武両道」と言ってもてはやします。

 

へなお
実際にIQの高い人は運動神経も抜群です。

 

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へなお
しかし文武両道は脳科学的には当たり前のことです。

 

勉強だけ、運動だけでは脳にとってはダメなのです。

 

勉強と運動を両立させてこそ人間力が高まるように脳は出来ているのです。

 

へなこさん
そんなこと言っても文武両道なんて難しい…

 

そんな風に思ってしまいますよね。

 

それでは「健全な精神は健全な身体に宿る」の秘密を探ってみましょう。

 

へなお
ここにも「おすすめの受験勉強のやり方」のヒントが隠されています。

 

文武両道なんて当たり前のこと

運動をすることは勉強をすることよりもはるかに集中力を要します。

 

運動は常に真剣に取り組まなければ大怪我を負いかねません。

 

しかし勉強はだらだらしていても怪我をすることはありません。

 

運動をすると集中力が高まるのでその後勉強をすれば集中力が高いまま効率の良い勉強ができるのです。

 

へなお
つまり肝心なのは運動した後の過ごし方です。

 

へなお
多くの人は運動をして汗を流した後の対処法が間違えています。

 

運動をして汗をかいた後の脳の状態は眠りから覚めた時よりもずっといい状態にあり脳の中がすっきり整理された状態になっています。

 

へなお
これをむざむざと潰してしまってはもったいないですよね。

 

運動をして汗をかいたら汗をぬぐって着替えてなるべく早く勉強に取り掛かるのが得策です。

 

へなこさん
運動後は疲れているから勉強なんて無理だよ…

 

なんて思う人がほとんどでしょうが実際はそうでもありません。

 

いざ勉強を始めてみると思いのほか集中して勉強できるものです。

 

へなお
ぜひ試してみてください。

 

勉強すると言っても何も長時間する必要はありません。

 

へなお
30分も勉強すれば充分でしょう。

 

へなお
集中力が高まってもっとできる…なんて人はもっと頑張っても構いません。

 

運動をすると当然お腹がすきます。

 

たいていの人はそこで何か食べて腹ごしらえをしてしまいますがそれはいけません。

 

運動をしていると勉強の成績が上がらない…なんて人はたいてい運動の後に食べてしまっています。

 

そこはぐっとこらえてとりあえず勉強してみてください。

 

満腹になると集中力は途端に低下してしまいます。

 

へなお
勉強が済んだら存分に食べて寝る方がずっと効率的です。

 

勉強は身体を動かして集中力を高めてから行った方がずっと効率が良いのです。

 

へなお
このことは脳科学では当たり前のことです。

 

ですから「勉強と運動は両立しない」なんて考えは時代遅れもはなはだしい限りです。

 

文武両道は当たり前。

 

そもそも文武両道でなければ勉強も運動もうまくはいきません。

 

いかにして勉強と運動を自分の生活の中で調和させるかを考えてみてください。

 

それができればあなたの人間力は飛躍的に向上すること間違いなしです。

 

エスカレーターの人生には別れを告げよう

歴史を紐解いていくと昔の人達は哲学を論じながら同時に自分の肉体を鍛えていました。

 

へなお
文武両道が当たり前だったのです。

 

「健全な精神は健全な身体に宿る」が理想でありそれに近づこうと人々は努力して生きていました。

 

しかしいつのころからか人間はその精神を忘れ知識を増やしてお金儲けをすることばかりに心を奪われてしまいました。

 

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それによって政治的な力は養われたかもしれません。

 

しかしそんな見せかけだけの権力はもろ刃の刃です。

 

その結果戦争が起きたり政治恐慌が起きたりと混乱を招いたわけです。

 

多くの人は「何のために生きるのか」ということをすっかり忘れてしまっています。

 

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今の日本は学歴さえあればそこそこの会社に就職できるでしょう。

 

就職できればある程度の給料はもらえます。

 

そうやって子どものころから決められたエスカレーターに乗っかっていくような人生を送る人がとても増えました。

 

“エスカレーターの脳科学”についてはこちらの記事もご参照ください。

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しかしそういうことをしていると国全体が地盤沈下を起こして沈没してしまいます。

 

今一度「健全な精神は健全な身体に宿る」の精神を取り戻して人間として正しく美しく生きることの意味を考えてみてください。

 

経験は授業料が高い最高の教師である

受験勉強-6-min

へなお
少し話がそれていってしまいましたが最後は「やる気の出るおすすめの受験勉強のやり方」の総まとめです。

 

人間が自分の頭で考え勉強していくために必要なことは何なのか?

 

ひとつは先ほどもお話しした体を動かして運動をするということ。

 

そしてもうひとつは不幸とか貧困とか失敗とかそのようなつらい境遇から逃げ出さないことです。

 

“失敗学の脳科学”についてはこちらの記事もご参照ください。

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人間の脳はそもそも困難な状況の中にいないと必死になって考えようとはしません。

 

美味しいものを食べて快適な生活をしていい学校に通っていい成績を上げているうちは物事を考えるチャンスはありません。

 

なにも苦労や失敗ばかりすることを推奨しているわけではありません。

 

そもそも苦労や失敗が少ないということは幸せなことでしょう。

 

しかし幸せは人間を育てるのにプラスに働くことはほとんどありません。

 

苦労や失敗をしてこそ人間は自分の中に眠っている力を目覚めさせて大きなことを成し遂げることができるようになるのです。

 

へなお
戦国時代の武将であった山中鹿介幸盛(やまなかしかのすけゆきもり)をご存じでしょうか?

 

一度は滅びた主家を再興すべく八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍をした人物です。

 

「山陰の麒麟(きりん)」の異名をもちその勇猛さと忠義ぶりは戦国の世界を通じても他に見劣りしない偉大さで知られています。

 

彼は育ちが良く恵まれた境遇に生きていましたが人間として大成するには不幸でなければならないと説き「我に七難八苦を与えた給え」と神に祈りました。

 

へなお
「大きなことを成し遂げるような人間になるためにはわざわざ苦難を与えてください」と祈ったのですからすごいことです。

 

その言葉は名言として今の時代も語り継がれています。

 

実際に彼はその後見事一騎打ちで相手武将を討ち取り武功を上げています。

 

しかし今の時代にそのようなことを言ってもおそらくあまりピンとはこないかもしれません。

 

へなこさん
苦しいこと、つらいことが人間を育てるなんて信じられない…

 

そう思うかもしれません。

 

しかしそう思うのであればそういう人はきっと幸せな環境に甘んじているだけです。

 

幸せな環境にいることをただ喜ぶのは決して賢明ではありません。

 

苦しい目に合ってこそそれまで眠っていた赤ちゃんの時に持っていたような活力や能力が蘇ってくるのです。

 

「経験は最良の教師である。ただし授業料が高い。」

 

そんな名言があります。

 

ここで言う経験とはつらい経験、苦しい経験、痛い経験のことです。

 

そのような経験こそが私たちをたくましく育ててくれる最良の先生なのです。

 

受験勉強は決して楽しく幸せなものではありません。

 

しかしそのような苦境に立たされることを逆にチャンスととらえることで新しい人間力を身につけることができるのです。

 

“ピンチはチャンスの脳科学”についてはこちらの記事もご参照ください。

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へなお
物事は何でも考えようです。

 

受験勉強は人間として成長し新たな素晴らしい未来を切り開くひとつのチャンスです。

 

自分の秘めた能力を存分に引き出して明るい未来を切り開いていってください。

 

 

“受験勉強の脳科学”のまとめ

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やる気の出るおすすめの受験勉強のやり方を脳科学で説き明かしてみました。

今回のまとめ

  • 100点満点至上主義は捨て去って失点から成長していってください。
  • 知識だけをひたすら身につけてもそこに成長はありません。
  • モノを考える力を身につけてこそ勝利を勝ち取ることができるのです。
  • 生まれたての赤ちゃんは人間としてもっとも天才ですが今からその能力を取り戻すことはいくらでも可能です。
  • 考える能力を高めるためにはよく寝て運動して忘れる努力をしてください。
  • 勉強ばかりしていてはダメで運動もして文武両道であることが理想です。
  • 受験勉強という苦難に立たされていることをチャンスととらえ輝かしい未来を切り開いてください。

今回の記事がみなさんに少しでもお役に立てれば幸いです。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

今後も『脳の病気』、『脳の治療』、『脳の科学』について現場に長年勤めた脳神経外科医の視点で皆さんに情報を提供していきます。

 

最後にポチっとよろしくお願いします。

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  • この記事を書いた人

へなお

▶脳神経外科専門医でアラフィフおじさんの「へなお」です。▶日々脳の手術、血管内治療、放射線治療を中心に某総合病院で勤務医をしています▶一般の方でも脳についてわかりやすく理解していただけるように、あなたのまわりのありふれた日常を長年の経験からつちかった情報をもとに脳科学で探っていきます▶多くの方に脳に興味をもっていただき、少しでもこれからの生活の役に立つ知識をつけていただければと思います!

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